運動会を振り返って
みんなで創って楽しむグローカルなSports Festival!
少し時間が経ってしまいましたが、うつほの杜のスピリットや日々の取り組みが凝縮された、先週のSports Festivalを改めて振り返ります。今回第二回目となった運動会でしたが、日頃のうつほの杜の取り組みや子どもたちの成長が随所に反映されていました。一つ一つ、取り組みを解説していきます。
第二回目のSports Festivalは昨年度より更により良くしようと、様々な仕掛けを行いました。大きくは、普段から活動している縦割りチームでの活動行事とした部分、子どもたちの主体性や探究心を育む仕掛け、またグローカルな演出です。
1.子どもが行う行事
Sports Festivalの運営は、山組(3年)と道組(4年)の子どもたちが主導をすることに取り組みました。
学校には普段から放送委員があり、今年は立候補制で手を挙げた子どもたちが関わっていますが、普段から進行役を行う機会があります。(例えば4月に行った一年生の歓迎会なども、企画から当日の進行まで、全て子どもたちが行っています。)
そんな日々の取り組みの上でのSports Festivalでの進行や、チャレンジ競争の仕掛け、そして当日のセッティングなどは立候補をした子どもたちを中心に、慣れた様子で責任感を持って積極的に取り組む子どもたちの姿が印象的でした。急な状況にも臨機応変に対応している子どもの姿も見られました。
普段から行う放送もお手の物!みんなしっかりと落ち着いて、分かりやすく伝えていましたね!

ラジオ体操の前でリードしていたのも、立候補者によるものです。振り返りでも、「ラジオ体操リーダーをがんばった!」と書いている子どももいました。
2.きのくにチャレンジランキング
子どもたちがチャレンジしてた長縄は、実は和歌山県で開催される「きのくにチャレンジランキング」の正式種目でした。
3分間で何回飛べるかという競技に子どもたちは挑んでいました。
練習中は、なかなか勇気を出して縄に入っていけなかった子どももいましたが、当日までの練習を経て、無事に達成できていましたね!

2.チャレンジ競争
昨年度から定番競技となりつつあるチャレンジ競争の内容も道組と山組が考えたものです。
「だれもが楽しめる競技ってどうしたらよい?」
そこで出たアイディアが、
「走るだけじゃなくて頭も使えるのが良いから、クイズ!」
「お箸で掴み競争!」
ということで、今年は新たなチャレンジが加わっていました。てきぱきと、準備を進める子どもたちの姿も印象的でしたね。

3.縦割りチームによる対抗戦
普段から、朝のサークルタイムなど、所どころで全学年の縦割りチームで活動している子どもたち。今回の対抗戦も、チームによるものでした。学年も広がってきたことで、上級生たちのリードする姿も見られてきています。

4.グローカルのコンセプトを取り入れた「和」のダンス
グローカルを運動会にも取り入れよう!と今年の運動会でチャレンジしたのは二つの「和」のダンス。
世界編ではイスラエルの「マイムマイム」。大人にも親しみのあるダンスで会場を盛り上げました。

そして今年、初めてチャレンジしたのが「清姫おどり」。間違ってもよいから、つながって踊ることを大事にしよう!というコンセプトが伝わっていましたね。練習時間も限られていましたが、地域ともつながって踊ることができました。来年までには上達したいですね!

学校コミュニティの保護者の皆さまも積極的に参加いただきありがとうございました!
来年は子どもたちのどんな成長がみられるか、お楽しみに。