
地元(中間エリア)から『うつほの杜学園小学校』を選択
私たちは上富田町に住む4人家族です。2025年4月に、上の子は地元の小学校からうつほの杜学園小学校へ編入し、下の子は町内の幼稚園に通っています。
私は地元出身で、長年上富田町で暮らしています。上富田は、スーパーやドラッグストア、病院などがそろい、田辺市街にもアクセスしやすく、白浜空港も近いため、暮らしやすく便利な場所だと感じています。
ときどき都会へ出かけることもありますが、戻ってくるとほっとできる、そんな心地よさのあるまちです。
「この学校に行きたい」から始まった、気づかなかった“この子らしさ”に出会う選択。
うつほの杜学園小学校を選ぶきっかけは?
上の子が幼稚園の頃、知人から「新しい学校ができる」と紹介され、初回のサマースクールに誘われたことがきっかけで、お友達と一緒に参加しました。
バーベキューの準備の際、普段は手や服が汚れるのを嫌がるのに、顔に炭がついていても気にせず夢中で取り組んでいる姿を見て、「この子、こんなふうに楽しめるんだ」と驚きました。
帰りの車の中で「この学校はいつできるの?」と聞かれ、「小2になるとき」と伝えると、その場で「この学校に行きたい。ママよろしく」とはっきり意思を示しました。
その後も体験やイベントに通い続け、地元の小学校に入学してからもその気持ちは変わりませんでした。「今のお友達と離れてもいいの?」と確認すると、「学校が変わっても友達には会える。学ぶ環境だけ変えたい」と話したため、家族でその思いを応援することにし、受験を決めて小2から編入しました。
今の生活はいかがですか?
通学は、家からスクールバスの停留所まで車で約5分、そこからバスで学校まで約20分です。低学年でも無理のない時間・距離だと感じています。
下の子を幼稚園に送るのとあわせて、毎朝8時前に家を出ていますが、地元の小学校に通っていた頃よりも朝にゆとりがあり、急かさずに準備ができています。
どちらかというとインドア派だと思っていましたが、うつほに入学してから川遊びに目覚めたようで、昨年の夏は週末によく川へ出かけました。学校の探究の授業で川へ行く機会が多く、それが楽しかったのだと思います。
地元の友達とは近所で遊び、学校で親しくなった友達と週末に遊ぶこともあり、どちらのつながりも持てていることにありがたさを感じています。
入学後のお子さんの様子はどうですか?
前の小学校にも楽しく通っていましたが、「正解を言わないと恥ずかしい」という気持ちが強く、発表はあまりしていなかったようです。
うつほに入学してからは、体験を通して学ぶ機会が増え、「正解でも不正解でもどちらでもいいから自分の意見を言いたい」「言えるようになりたいから発表を頑張っている」と、本人が話すようになりました。
昨年秋には、東京で開催されたDFC(Design for Change)の世界大会に参加する機会があり、「英語で発表したい」と強い意欲を見せ、毎日家でも練習していました。DFCは、社会の課題に対して自分たちで考え、行動する学びの取り組みです。
人前で話した経験が自信につながったようで、「もっと英語を勉強したい」と次の目標も生まれています。英語を話せる学校の友達から刺激を受け、最近は海外にも興味を持ち始めています。
入学をご検討の皆様へメッセージをお願いします!
うつほの杜学園小学校の良さは、教科書中心で座って話を聞く学びというより、できる限り実体験を通して学べるところにあると感じています。話を一方的に聞くだけでは流れてしまいがちなことも、自分で体験したことは、後からふと「こうだったよね」と言葉になって出てきます。
また、「先生が違う」と子どもが感じるほど、質問しやすく、丁寧に関わってもらえる環境だと感じています。地域の方々のご協力も温かく、大人の力仕事や手仕事を間近で見せていただいたり、暮らしの知恵に触れられるような体験をさせていただけることに、とてもありがたさを感じています。
どんな学校かは、言葉だけでは伝えきれません。迷っている方ほど、ぜひ一度体験に来て、実際の空気を感じてみてほしいと思います。言葉以上に、子どもたちの表情やその場の空気が伝えてくれるはずです。