探究ユニット プレゼンテーション大会
今年から、探究ユニットの最後に行うこととなったプレゼンテーション。昨日がはじめての4月から取り組んでいた探究ユニット①のプレゼンテーションDayでした。
いのち組から道組まで、6週間の探究の時間が信念となり、全員が自信に満ちた発表をしていたことが最も印象でした。また、各発表後にはたくさんの質問も飛び交い、非常に細部にわたるポイントを突いた問いが沢山生まれ、そしてそれに対してはきはきと答える姿が見られました。
いのち組:安心はみんなでつくりだせる
How we organize ourselves 私たちは自分たちをどう組織しているのか
特定概念:Causion, Responsibility
はじめてのプレンゼンテーションとは思えぬほど、全員がはきはきと発表を行っていました。自分たちのクラスをあんしんの場所にする。そのために後ろに新たにカーペットエリアが生まれています。カーペットがずれるので、テープで貼る工夫もしたようです。


また自分たちが好きな動物をきれいな折り紙で作り、後ろの棚にずらりとならんでいます。アンコールの発表にも応え、全員の大好きな動物たちを知ることができました。
水組:よ〜〜〜くみると、見えないものも見えてくる
the world works 世界はどのような仕組みになっているのか
特定概念:Perspective, Connection

中川の生き物探究からはじまり、会津川にもデイトリップに出かけた水組さんは、6週間の数々の「探究」ないし、「研究」発表を堂々と行いました。

またお天気レポートのような演出で、プレゼンテーションを行う工夫もし、会場に賑わいを生み出していました。

大人も知らない生き物の名前も沢山登場し、また「Perspective」「Connection」の概念を見事に見出した巨大な水システムと生き物の生息を記す絵画を使いながら、自分たちで発見したという、雨が降った水が海まで流れ、更に循環する水の流れを説明してくれました。


生き物連鎖ポスター

山組:人々が時代と場所をつくりだす
Where we are in place and time 私たちはどのような場所と時代にいるのか
特定概念:Change , Connection
自分がすごいと思った偉人を選び、どこがすごいと思ったのかを発表したあと、その偉人から学び、自分はどんな偉人になりたいのかを発表しました。今年の山組さんが選んだ偉人は、「豊臣秀吉」「織田信長」「毛利元就」「源義経」「マラドーナ」です。

「中国地方をぜんぶ統一したからすごいと思った!僕も大きい場所を統一したい!」





「自分もたとえば大きな場所に影響を与える人になりたい!」
「信長みたいに人に役に立てる人になりたい!」など、子どもたちのみらい像も垣間見ることができ、それぞれが憧れの偉人を発見できたことや、具体的な道筋が見えたであろうことが子どもたちのきらきらと輝いた発表から垣間見ることができました。





道組:失敗は成功の糧となる
How the world works /世界はどのような仕組みになっているのか
特定概念:Function, Causation



「ピンポンボールを二個にしてみた!」

「ドミノが倒れるのを毎回直すのがめんどくさいからテープを張ってみた!」
「磁石を使ってみた!」

ピタゴラスイッチの製作発表のビデオを見た後、それぞれが担当した場所について、何を失敗し、そこからどんな工夫をして改善を行ったかについてプレゼンを行っていました。沢山の改善策を非常に分かりやすく、説明していました。だいぽんによると、皆セリフを用意していたわけではなくアドリブだったようです。
他の学年からも「ほんまにすごいな!」との声も聴かれ、終わってからも沢山の質問が飛び交っていました。