06【地元】市街地

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地元(市街地)から『うつほの杜学園小学校』を選択しました

私たちは市街地エリアで暮らす家族です。
私は田辺育ちで、高校から神奈川に住んでいましたが、10年以上前に夫と一緒に田辺にUターンしてきました。
いまは3人の子がいる5人家族です。
一番上の娘が、2025年4月に地元の公立小学校からうつほの杜学園に編入しました。
二つ下の弟も2026年度からうつほに入学予定です。
一番下の娘は幼稚園に通っています。

地元にいながら、世界へひらく。うつほのおかげで、教育の選択肢が広がった。


うつほの杜学園小学校を選ぶきっかけは?

友人から「中辺路に新しい小学校ができる」と教えていただき、入学前年のサマースクールに参加しました。初めて学校を訪れたとき、大自然に囲まれた中辺路の環境に、親子で思わず「わあ、いいなあ」と声がこぼれるほどに感動しました。

主体的な学びや体験型の学習、食を大切にする教育、そして国際的な視点を重んじる学校作り(IB校を目指す方針)にも強く心を惹かれました。

もともと好奇心旺盛な娘も、サマースクールを体験して「すごく楽しい!」と目を輝かせていました。その姿を見て、和歌山にいながらこのような先進的な学びの環境を選べることは、とても貴重な機会だと感じ、受験を決めました。

また、私の両親を含め家族みんなが「素敵な学校だね」と応援してくれたこと、さらに田辺市街からスクールバスが出ていることも、大きな後押しとなりました。


今の生活はいかがですか?

通学はスクールバスを利用しており、片道およそ40〜45分ほどです。バスでの通学に早い段階で慣れたようで、移動時間もそれぞれ有意義に過ごしています。車の窓から広がる自然の風景を楽しんだり、友達と会話をしたり、ときには1人で考え事をしたり、昼寝をしてエネルギーを蓄えたりと、思い思いの時間を過ごしているようです。

田辺での暮らしは、海が近く、温泉地も身近にあるなど、日常の延長線上にレジャーがある感覚です。夏には海やプールはもちろん、庭や近所の山でカブトムシを捕まえたり、小川でカニを探したりと、自然の中で遊ぶ日々を楽しんでいます。公園も身近にあり、週末には家族で出かけるのが恒例になっています。

生活面でも、スーパーが充実しており、日々の買い物に困ることはありません。産直で新鮮な魚が手に入りやすいのも、この地域ならではの魅力であり、食の豊かさを実感しています。


入学後のお子さんの様子はどうですか?

もともと活発な子ではありましたが、うつほの杜学園に入学してからは、さらに大きく伸び伸びと成長しているように感じています。おしゃれやダンスなど、自分の好きなことも大切にしながら、友だちや先生と積極的にコミュニケーションを重ね、自分らしさを存分に表現しています。以前は、その場の空気に合わせて本人なりに気持ちをセーブしていた部分もあったのかもしれません。けれども今は、躊躇うことなくありのままの自分を出しているように感じられ、その姿がまぶしく、時に羨ましく思えるほどです。

学びの面では、道徳の授業を通して、自分の心や体の状態、そして感情に丁寧に目を向けるようになったことが印象に残っています。自分の感情を見つめ、向き合い、その上で自ら選択していく姿に、確かな成長を感じています。

また、学期末に学校からいただく「Learning History」を読むと、家庭では気づきにくい娘の変化や成長を知ることができ、大きな喜びを感じます。子どもが「いま、できること」「いま、気づいていること」を丁寧に言葉にして伝えていただけること、そして1人ひとりに合った次のステップを示していただけることを、とてもありがたく思っています。


入学をご検討の皆様へメッセージをお願いします!

うつほの杜学園は、子どもが通う学びの場であると同時に、親にとっても大切な居場所になっています。先生や保護者、地域の方々との出会いを重ねるうちに、気が付けば「コミュニティの一員になっている」と感じられる場所です。

下の子どもたちも、イベントなどで学校を訪れるうちに、自然と「自分も仲間の1人」という感覚が芽生えているようです。「うつほに行くと何か楽しいことがある」と、いつもワクワクしています。家庭だけではなかなか用意できない多様な体験を、学校が”場”として支えてくれていることに、心から感謝しています。
当初は「中辺路は少し遠いかもしれない」と感じていましたが、スクールバスの存在が大きな後押しとなり、一歩を踏み出すことができました。通い始めてみると、意外にも早くその距離感に慣れました。学校のすぐそばを清流が流れ、山と川に囲まれた澄んだ空気、美しい空、そして開放的な校舎や家庭、中辺路ならではの特別な環境が子どもたちの学びを豊かに支えていると感じています。

どなたでも参加できるイベントもありますので、ぜひ一度足を運び、この場所が持つ力や人の暖かさを体感してみていただけたら嬉しいです。